【20220608更新】教材の素

更新日:6月8日

NEW 2022.06.08 「王様のブランチ」を追加しました。

「日経モーニングプラスFT」を加筆修正しました。

 

教材の素として使えそうなものを紹介します。


様々なものが教材として使えます。

例えば、スーパーのちらしや地域のフリーペーパーは、生きた教材(専門用語で「レアリア」と言います)として、使うことができます。


ここでは、時事ネタの教材の素について、まとめて起きたいと思います。



その1 - 日経モーニングプラスFT

BSテレ東 平日7時05分~7時55分

https://www.bs-tvtokyo.co.jp/mplusft/


テレビ東京には、経済系のニュース番組がたくさんあります。その中の1つです。

この番組は、BSで放送されているものなので、テレビ東京の視聴エリア外の方でも見ることが出来ます。


この番組の良いところは、「専門家が出ている」、「出演者の感想が少ない」点です。

そのため、客観的な事実だけを知るためにはちょうど良いです。

というのも、読解の教材などを作る際、ニュースを利用する方もいらっしゃると思いますが、ニュース内の独自調査した内容や記者の感想などは、著作権の問題があります。

参考:新聞著作権に関する日本新聞協会編集委員会の見解

https://www.pressnet.or.jp/statement/copyright/780511_87.html


利用する場合はそれらを取り除かないといけないのですが、「どこが独自で、感想なのか?」は、とても分かりづらいです。

一方で、この番組の内容は、単純な統計の発表など多く、感想もその場で専門家が言うくらいなので、区別がしやすいので、利用もしやすいです。

また、ビジネス日本語のレッスンネタを探す上でも、良い番組だと思います。



その2 - 西日本新聞「やさしい日本語」

https://www.nishinippon.co.jp/theme/easy_japanese/

福岡にある西日本新聞が、「やさしい日本語」でニュースを配信しています。

福岡を中心とした九州のニュースが主ですが、様々なニュースが取り上げられているので、

読んでいて面白いです。動画もあります。

Twitterでも見ることが出来ます。



その3 - ひらがなネット

http://www.hiragana-net.com/


外国人向けの情報発信などを行なっている会社が、やさしい日本語などで様々なニュースやイベントを配信しています。

上のサイトでは、季節毎に新聞(PDF)が掲載されています。

ニュースやイベントの配信は、Twitterで見ることが出来ます。



その4 - MATCHA

https://matcha-jp.com/jp


訪日外国人観光客向けの情報発信を行なっているサイトです。

観光客だけでなく、今住んでいる外国人向けにも活用出来るものがたくさんあります。

時事ネタよりも、”生の日本文化”を知る上で役に立つものが多いです。



NEW その5 - 王様のブランチ 

TBS 土曜日9時30分~(放送地域によって、終了時間が変わります。)

https://www.tbs.co.jp/brunch/


25年以上続く情報バラエティ番組です。見たことある方もたくさんいらっしゃると思います。


食べ物やイベントなどは関東地方の情報が中心ですが、とにかく内容が平和です。罵倒したり悪口を言ったりすることがほとんどありません。そのため、学習者さん自体が見るものとしても、安心してお勧めできます。ただ、生放送のため、字幕が遅れて出るのが残念です(出ないよりはマシですが)。


また、教える側として活用する際には、TBSの視聴率や映画、本などのランキングは、全国どこでも活用できる情報が役に立ちます。例えば映画では全国の最新ランキングが発表されてますが、特集でミニシアターやこれから公開になる映画について知ることが出来ます。教える側が映画の知識がなくとも、ここさえ触れれば、話のタネになりますね。(ランキングは放送後も上記ホームページで見ることができます。)

他にも、映画は世界中で公開されることが多いので、「日本でのタイトルを当てる」アクティビティなどにも活用できますし、「映画を見る」Can-doにも使えますね。また、映画や本は、自分の国のものを選びがちですが、日本の映画や本を紹介する際の参考になると思います。以前は様々なランキングを特集する番組が多数ありましたが、今はあまりなくなってしまったように思いますので、その点でも貴重な番組だと思います。



注意事項


どれを利用する際も、著作権に注意してください。

ニュースにも、もちろん著作権があります。それを無視して利用することは出来ません。










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